107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

さっき凍結路面除雪の件で答弁頂きましたけれども、どういうふうに車両通行量がどれくらい増えるか分からないのですけれども、まず朝とか晩とか、渋滞する時間帯が発生するときに、なるべく緊急車両とか困らないような除雪体制をお願いしたいと思います。  それで、再質問ですけれども、病院施設の南側と市道小林3号線の交差点に一時停止の標識が見当たらないのです。

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

次に、十和田市の除雪体制についてです。  本年度は降雪量が多く、市民の皆様にとっては歩行や運転、除雪作業にとご苦労が多かったことと思います。それに伴い、苦情事故件数も増えたのではないかと推測しておりますが、事故件数苦情の数を把握されているのか、また内容はどのようなものなのかお伺いいたします。  

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

まず、多賀目的運動場除雪についてだったのですけれども、現在、多賀目的運動場人工芝コート除雪体制について、除雪機の台数や人員確保など、どのような体制を取っているのか伺います。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長スポーツ振興課長 吉田洸龍委員にお答えをいたします。  

十和田市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

その他、市が所有していない集会所などの指定避難所3か所につきましても、各施設管理者に対して適切な除雪を依頼しており、除雪体制は整っております。  次に、指定避難所の非常用電源についてのご質問にお答えいたします。  当市では、災害の発生に備えて、37か所全ての避難所にガソリンを燃料とする発電機を常備し、投光器、換気対策扇風機等に使用することとしております。  

十和田市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-03号

しかしながら、災害はいつ発生するか予測が難しいことから、今後は指定避難所となっている施設長期休業期間における除雪体制について、施設管理者協議を進め、いつでも安全、安心に指定避難所を開設し、市民の方が利用できる環境を整えてまいります。  次に、避難所施設管理者からの鍵の受渡し方法についてのご質問にお答えいたします。  

弘前市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)

しかしながら、今、議員がおっしゃったとおり、様々なところで問題が顕在化しているということでありますので、課題や改善点が顕在化した時点で、たとえシーズン中であっても、情報共有を図りながら協議・調整をして、緊密な除雪体制構築に努めてまいりたいと思います。  以上です。 ○議長清野一榮議員) 外崎議員

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

今後も、冬期間の安全で快適な市民生活確保のため、迅速な除排雪作業に努めるとともに、新たな共助による除雪体制仕組みづくり除雪困難者への除雪支援について、市民事業者、そして行政の連携を図りながら、しっかりと取り組んでまいります。  以上であります。  このほか、副市長から答弁をいたします。   〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長清野一榮議員) 鎌田副市長

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

オペレーターの確保、それから除排雪機械維持管理費が困難になっているということで、必要な経費の一部を除雪前に支払って、安定した除雪体制を維持することが目的だということであります。その点については、本市青森市も同じであろうかと思いますけれども、基本料金の総額は十日町市は年平均8億円だそうです。平年の約7割を最初に払ってしまうということでした。

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

道路管理者とも連携しながら、通学路除雪体制をとっている。そしてまた、学校と家庭でも、子どもたちの安全のために連携しながら取り組んでいるということで、本当にありがたいことであります。  私の住んでいる新城地区では、坂が多く、狭い道路もあり、また、歩道のない道路も多いので、冬期間は特に子どもたち登下校時に大変な思いをしていると思っております。  近年、大変よいことがありました。

弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)

また、地域人たちと市が連携した除雪体制構築では、桜ケ丘地区の取り組みにおいて、排雪のタイミングに加え、効率がよく早い作業に満足しているなどの意見があり、地域満足度向上につながっておりますので、今後も継続的に取り組んでまいりたいと考えております。  以上であります。 ○議長清野一榮議員) 蛯名議員

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

また、今後の新たな共助による仕組みづくりの際には、昨年、国土交通省が創設した克雪体制アドバイザー派遣制度など、地域による除雪体制づくりのための支援策を活用して取り組んでまいりたいと考えております。  以上であります。 ○副議長小田桐慶議員) 加藤市民生活部理事。 ○市民生活部理事加藤裕敏) まずは最初に、先ほどの答弁につきまして誤りがありましたので、修正のほうをよろしくお願いします。  

弘前市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第2号 3月 5日)

二つ目除雪支援についてでございますが、全住民共助の気持ちで隣近所ひとり暮らし高齢者世帯除雪をするのが理想的ではございますが、現実的には簡単にいかないとは思いますので、今後も町会を中心としながらボランティアを活用した除雪体制の継続をお願いいたします。  ボランティアによる屋根の雪おろしについてでございますが、私たち町会では地元消防団町会長から依頼されて行っております。

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

また、雪に関する総合的な計画である弘前雪対策総合プランにつきましても現在改訂作業を進めておりますが、これまでの施策を十分に検証するとともに、地域に合った除雪体制構築地域住民民間事業者行政が連携したコミュニティーによる雪対策など、人口減少や超高齢化社会に対応し、次世代に向けた雪対策の推進と実効性の高い計画とすることで、雪に強いまちづくりの実現に向けて進めてまいります。  以上であります。

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

今後につきましては、雪が降ってから対策を講じるという発想から、雪のことを熟知した方々の発想まちづくりを考えるという視点に立ち、今年度改訂弘前雪対策総合プランの中でこれまでの施策を十分検証するとともに、市民目線市民感覚による雪対策を探求することで、地域に合った除雪体制構築し、雪に強いまちづくりを推進してまいります。  以上であります。  

六ヶ所村議会 2017-06-01 平成29年 第2回定例会(第1号) 本文 2017年06月01日

議案第75号「除雪ドーザ購入契約の締結」については、冬期間において迅速かつ適切な除雪体制確保し、交通の安全及び利便性向上を図るため購入するものであります。  次に、議案第76号「新たに生じた土地の確認」については、白糠漁協焼山地区)区域内の公有水面埋め立てにより、新たに生じた土地を確認するため提案するものであります。