十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
さっき凍結路面、除雪の件で答弁頂きましたけれども、どういうふうに車両の通行量がどれくらい増えるか分からないのですけれども、まず朝とか晩とか、渋滞する時間帯が発生するときに、なるべく緊急車両とか困らないような除雪体制をお願いしたいと思います。 それで、再質問ですけれども、病院施設の南側と市道小林3号線の交差点に一時停止の標識が見当たらないのです。
さっき凍結路面、除雪の件で答弁頂きましたけれども、どういうふうに車両の通行量がどれくらい増えるか分からないのですけれども、まず朝とか晩とか、渋滞する時間帯が発生するときに、なるべく緊急車両とか困らないような除雪体制をお願いしたいと思います。 それで、再質問ですけれども、病院施設の南側と市道小林3号線の交差点に一時停止の標識が見当たらないのです。
次に、十和田市の除雪体制についてです。 本年度は降雪量が多く、市民の皆様にとっては歩行や運転、除雪作業にとご苦労が多かったことと思います。それに伴い、苦情や事故件数も増えたのではないかと推測しておりますが、事故件数と苦情の数を把握されているのか、また内容はどのようなものなのかお伺いいたします。
まず、多賀多目的運動場の除雪についてだったのですけれども、現在、多賀多目的運動場人工芝コートの除雪体制について、除雪機の台数や人員確保など、どのような体制を取っているのか伺います。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 吉田洸龍委員にお答えをいたします。
ですので、道路包括管理による除雪業務の実施におきましては、まずはさらなる除雪体制の強化に向けて取り組んでいただき、改めて除雪を含めた場合の業務の実施体制について十分検討していただくよう意見を申し上げます。
その他、市が所有していない集会所などの指定避難所3か所につきましても、各施設管理者に対して適切な除雪を依頼しており、除雪体制は整っております。 次に、指定避難所の非常用電源についてのご質問にお答えいたします。 当市では、災害の発生に備えて、37か所全ての避難所にガソリンを燃料とする発電機を常備し、投光器、換気対策の扇風機等に使用することとしております。
しかしながら、災害はいつ発生するか予測が難しいことから、今後は指定避難所となっている施設の長期休業期間における除雪体制について、施設管理者と協議を進め、いつでも安全、安心に指定避難所を開設し、市民の方が利用できる環境を整えてまいります。 次に、避難所の施設管理者からの鍵の受渡し方法についてのご質問にお答えいたします。
しかしながら、今、議員がおっしゃったとおり、様々なところで問題が顕在化しているということでありますので、課題や改善点が顕在化した時点で、たとえシーズン中であっても、情報共有を図りながら協議・調整をして、緊密な除雪体制の構築に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 外崎議員。
特に、本市は、人口30万人規模の都市としては世界で最も積雪が多い都市であることを踏まえ、他の豪雪都市に比べても高いレベルの除雪体制を実現しています。
今後も、冬期間の安全で快適な市民生活の確保のため、迅速な除排雪作業に努めるとともに、新たな共助による除雪体制の仕組みづくりと除雪困難者への除雪支援について、市民や事業者、そして行政の連携を図りながら、しっかりと取り組んでまいります。 以上であります。 このほか、副市長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 鎌田副市長。
オペレーターの確保、それから除排雪機械の維持管理費が困難になっているということで、必要な経費の一部を除雪前に支払って、安定した除雪体制を維持することが目的だということであります。その点については、本市青森市も同じであろうかと思いますけれども、基本料金の総額は十日町市は年平均8億円だそうです。平年の約7割を最初に払ってしまうということでした。
道路管理者とも連携しながら、通学路の除雪体制をとっている。そしてまた、学校と家庭でも、子どもたちの安全のために連携しながら取り組んでいるということで、本当にありがたいことであります。 私の住んでいる新城地区では、坂が多く、狭い道路もあり、また、歩道のない道路も多いので、冬期間は特に子どもたちが登下校時に大変な思いをしていると思っております。 近年、大変よいことがありました。
また、地域の人たちと市が連携した除雪体制の構築では、桜ケ丘地区の取り組みにおいて、排雪のタイミングに加え、効率がよく早い作業に満足しているなどの意見があり、地域の満足度の向上につながっておりますので、今後も継続的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 蛯名議員。
また、今後の新たな共助による仕組みづくりの際には、昨年、国土交通省が創設した克雪体制アドバイザー派遣制度など、地域による除雪体制づくりのための支援策を活用して取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(小田桐慶二議員) 加藤市民生活部理事。 ○市民生活部理事(加藤裕敏) まずは最初に、先ほどの答弁につきまして誤りがありましたので、修正のほうをよろしくお願いします。
降雪によっては、除雪車が来なくてもよいのにと感じた日もあったり、降雪がなくても除雪車が来たという日もありましたので、まずは除雪体制はどうだったのか。除排雪にかかわる要望・苦情についてはどうだったのか。
また、地域の実情に合わせた除雪体制を構築するため、村内全域を20工区に分け、きめ細やかな除雪を行うようにしており、大雪警報等が想定される場合には降雪状況に応じて随時出動させるなど万全の態勢をとっております。
二つ目の除雪支援についてでございますが、全住民が共助の気持ちで隣近所のひとり暮らし高齢者世帯の除雪をするのが理想的ではございますが、現実的には簡単にいかないとは思いますので、今後も町会を中心としながらボランティアを活用した除雪体制の継続をお願いいたします。 ボランティアによる屋根の雪おろしについてでございますが、私たちの町会では地元消防団が町会長から依頼されて行っております。
また、雪に関する総合的な計画である弘前市雪対策総合プランにつきましても現在改訂作業を進めておりますが、これまでの施策を十分に検証するとともに、地域に合った除雪体制の構築や地域住民・民間事業者・行政が連携したコミュニティーによる雪対策など、人口減少や超高齢化社会に対応し、次世代に向けた雪対策の推進と実効性の高い計画とすることで、雪に強いまちづくりの実現に向けて進めてまいります。 以上であります。
今後につきましては、雪が降ってから対策を講じるという発想から、雪のことを熟知した方々の発想でまちづくりを考えるという視点に立ち、今年度改訂の弘前市雪対策総合プランの中でこれまでの施策を十分検証するとともに、市民目線、市民感覚による雪対策を探求することで、地域に合った除雪体制を構築し、雪に強いまちづくりを推進してまいります。 以上であります。
1 「歩道の除雪体制はどのようになっているのか」との質疑に対し、「歩道の道路状況等を確認するパトロール班がおり、パトロールの結果、必要な場合には除雪作業を行っている」との答弁があった。
議案第75号「除雪ドーザ購入契約の締結」については、冬期間において迅速かつ適切な除雪体制を確保し、交通の安全及び利便性の向上を図るため購入するものであります。 次に、議案第76号「新たに生じた土地の確認」については、白糠漁協(焼山地区)区域内の公有水面埋め立てにより、新たに生じた土地を確認するため提案するものであります。